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まつげには「生え変わりのサイクル」がある

まつげは、毎日見ているからこそ「常に同じ状態」に見えがちです。でも実際には、少しずつ生え変わりながら量が保たれています。

この生え変わりのリズムを「毛周期」と呼びます。毛周期とは、毛が生まれてから抜けるまでの一連のサイクルのこと。まつげは「成長期→退行期→休止期」という3つの段階を繰り返しながら、絶えず入れ替わっています。

  • 成長期:毛が根元から活発に伸びていく時期
  • 退行期:成長が止まり、毛根が徐々に萎縮していく時期
  • 休止期:毛が根元から離れ、自然に抜け落ちる準備をしている時期

この3段階を繰り返しているため、まつげは「生えそろっているように見えて、常に少しずつ入れ替わっている」状態なのです。

まつげの毛周期は体の毛と比べて短い

頭髪の毛周期は一般的に数年単位と言われています。一方、まつげの毛周期は約3〜4か月と、体のなかでも特に短いサイクルです。

つまり、同じまつげが長期間残ることはほとんどなく、気づかないうちに新しいものへと入れ替わっています。「最近まつげが細くなった気がする」「抜けが多い気がする」と感じるとき、それは毛周期のタイミングによるものかもしれません。

また、毛周期の速さには個人差があります。年齢や体調、ホルモンバランスの変化によっても変わりますし、季節の変わり目に「いつもより抜けが多い」と感じる方も少なくありません。

毛周期がまつげエクステの「取れ方」に影響する理由

まつげエクステは、グルー(接着剤)を使って自まつげの上に人工毛をつけています。そのため、自まつげが抜ければエクステも一緒に外れます

退行期・休止期に入った自まつげは、すでに根元が緩みはじめている状態です。この時期についているエクステは、グルーがしっかり定着していても、土台となる自まつげ側から外れやすくなります。

「クレンジングにも気をつけているのに、なぜか取れが早い」と感じるとき、その原因のひとつが毛周期にある場合があります。

このとき大切なのが、「自まつげごと抜けているのか、グルーだけが外れているのかを見極めること」です。原因によって対処法が変わるため、この確認が持ちの改善につながる第一歩になります。

「取れやすい時期」と「取れにくい時期」があるのはなぜ?

まつげは一本一本が、それぞれ異なるタイミングで毛周期を繰り返しています。全部が同じ段階にいるわけではないため、「先月は4週間きれいにもったのに、今月は2週間ほどで取れてきた」という経験が生まれます。

特に季節の変わり目は、毛周期が乱れやすいと言われています。春先や秋口に「いつもより取れが早い」と感じる方が増えやすいのは、こうした毛周期の変化が関係していると考えられています。

取れ方のムラは「ケアが悪くなったから」だけが原因ではありません。毛周期というもともとの仕組みが、エクステの持ちにも影響していることを知っておくと、自分を責めすぎなくて済みます。

毛周期を知っておくとリペアのタイミングが判断しやすくなる

取れる量は毛周期によって変わるため、「まだついているから大丈夫」と放置してしまうと、いつの間にか本数が減って仕上がりが崩れてきます。

逆に言えば、毛周期のサイクルに合わせてリペアのタイミングを整えておくことが、きれいな状態をキープしやすくなる理由でもあります。

多くのサロンが「4週間に1回」を目安として案内するのは、まつげの毛周期が3〜4か月(約12〜16週)であることを踏まえると、4週間で一定の本数が自然に入れ替わるためです。このサイクルに合わせてリペアを入れることで、つねに一定のボリュームを保ちやすくなります。

毛周期以外でエクステの持ちに関係すること

毛周期以外にも、日常のケアや生活習慣はエクステの持ちに影響します。

クレンジング・洗顔の方法

まつげのグルーはこすれに弱い傾向があります。クレンジングの際はまつげを強くこすらず、優しくなじませるようにするのが基本です。また、オイルタイプのクレンジングはグルーを溶かしやすい成分を含むものがあるため、根元への直接的な接触は避けたほうが無難です。

使用するグルーの種類によって、どの成分が影響しやすいかは異なります。詳しくは担当サロンに確認してみてください。

水・汗・熱への対策

汗や水分、熱はグルーの定着に影響することがあります。特にサウナや岩盤浴など、高温多湿の環境は注意が必要です。

詳しくは「まつげエクステとサウナは相性が悪い?気になる疑問を解説」もあわせてご覧ください。

施術直後の過ごし方

通常のグルーを使った施術では、硬化するまでの時間として「当日の洗顔・入浴を控えてほしい」と案内するサロンが多いです。一方、LEDグルーを使う施術では、光を当てることで即時に硬化するため、施術当日から洗顔や入浴が可能なケースがあります。

グルーの種類による施術後の違いについては「三国ヶ丘のLEDエクステ|普通のマツエクとの違いは?」でもくわしく解説しています。

サロンを選ぶときに確認しておきたいこと

毛周期や取れやすさの悩みを改善するためには、サロン選びも大切なポイントです。

確認したいことなぜ重要か
「取れやすい」悩みをきちんと聞いてもらえるか原因が毛周期なのか、グルーの問題なのかを切り分けるヒアリングが必要
自まつげの状態を見て本数やデザインを提案してもらえるか自まつげの細さ・量によって、適切な本数は変わる
グルーの種類と施術後の制約を説明してもらえるか生活スタイルに合った選択ができる

特に「取れやすい」という悩みは、自まつげの状態・グルーの種類・日頃のケアが複合的に絡み合っていることがほとんどです。初回カウンセリングでしっかり話を聞いてくれるサロンを選ぶことが、持ちの改善につながりやすいと言えます。

TOHITOが毛周期の相談を受けるときに確認していること

堺市 三国ヶ丘のLEDエクステ専門サロン「TOHITO(トヒト)」では、「取れやすい」という相談を受けたとき、まず「自まつげごと抜けているのか、グルーが外れているのか」を確認することを大切にしています。

この2つは原因がまったく異なります。前者であれば毛周期の影響が大きく、後者であればケア方法やグルーの適性が関係している可能性があります。表面の症状だけを見るのではなく、原因から考えることが、適切な対応につながります。

また、初回カウンセリングでは以下の3点を必ず確認しています。

  1. 過去のトラブル(アレルギー・かぶれ・取れやすさの経験など)
  2. 仕上がりのイメージ(ナチュラル・ボリューム・カール感など)
  3. 施術に求めていること(持ちを重視したい/デザインを楽しみたい など)

この3点を聞くのは、「なんとなくこれでいい」ではなく「これがいい」と思える仕上がりに近づけるためです。TOHITOの店名は「人と人」を語源にしており、カウンセリングと人とのつながりを大切にしているというコンセプトが、こうした丁寧なヒアリングにも表れています。

また、TOHITOはLEDエクステ専門サロンのため、施術当日から洗顔・入浴・運動・サウナ・プール・アイメイクが可能です。グルーの硬化を待つ必要がないため、施術後の生活制限によるストレスが少ないのも特徴のひとつです。

LEDエクステの特徴についてさらに詳しく知りたい方は「堺市でLEDエクステをするなら知っておきたい5つのメリット」もあわせてどうぞ。

TOHITOのLEDエクステ|持ちの目安とリペアの考え方

TOHITOで施術するLEDエクステの持ちは、4週間が目安です。4週間に1回のペースで来店いただくことで、きれいな状態を保ちやすくなります。

より長い持ちを希望する方には、ブリスラップ(BLISS WRAP)という選択肢もあります。こちらは5〜6週間が持ちの目安で、来店頻度を少し下げたい方にも対応できるメニューです。下まつ毛の施術にも対応しています。

リペアや付け替えのタイミングについては、サロン側から積極的に勧めることはしていません。「そろそろリペアを」と感じたときや、「仕上がりが気になってきた」というタイミングで、ご自身の希望をお聞かせいただく形にしています。無理に来店サイクルを縮めていただく必要はなく、それぞれの生活リズムに合ったペースを一緒に考えていきます。

ご予約・お問い合わせはこちら

TOHITOは大阪府堺市、三国ヶ丘駅から徒歩2分の場所にあります。営業時間は9:00〜18:00で、日曜定休です。

初回カウンセリングは5〜10分。毛周期や取れやすさのお悩みも、まずはお気軽にお話しください。一人ひとりの自まつげの状態や生活スタイルに合わせて、丁寧にヒアリングしたうえで施術を進めていきます。

ご料金・空き状況はホットペッパービューティーからご確認いただけます。

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