パリエクとまつげパーマ、何が違うのか
まず、それぞれの施術の仕組みから整理しておきましょう。
まつげパーマは、薬剤を使って自まつ毛そのものをカールさせる施術です。エクステのような付け足しは行わず、自まつ毛の向きや形を変えることで目元の印象を整えます。自まつ毛だけで完結するので、ナチュラルな仕上がりになるのが特徴です。
パリエクは、まつげパーマで自まつ毛の向きを整えた後に、LEDエクステを装着する組み合わせメニューです。パーマで下向きや横向きになった自まつ毛を立ち上げることで、エクステがより自然に馴染みやすくなります。まつげパーマ単体との最大の違いは、エクステによるボリュームや長さのアップが加わる点です。
どちらの施術も「自まつ毛の状態を整える」という目的は共通していますが、仕上がりのゴールが異なります。ナチュラルに整えたいかボリュームも出したいかで、選択肢が変わってきます。
まつげパーマの持ちはどのくらい?
まつげパーマの持ちは、一般的に4〜8週間が目安とされています。ただし、この幅は個人差が大きく、同じ施術を受けても感じ方は人によって異なります。
持ちに影響する主な要因として、次のものが挙げられます。
- 自まつ毛の状態:細い・柔らかい毛はカールが落ちやすい傾向がある
- 毛周期:まつ毛は一定のサイクルで生え変わるため、施術後に新しい毛が生えてくるとカールがない毛が混じってくる
- 皮脂量:まぶたの皮脂が多いとカールが落ちやすくなることがある
- 生活習慣:目をこする習慣、うつ伏せで寝るなどの癖がカールに影響することがある
次回施術の目安は、カールが自然に落ちてきて気になり始めたタイミングです。「なんとなくまつ毛の印象が弱くなってきたな」と感じたら、そのサインと考えてみてください。
まつげパーマ単体の持ちとサイクルについては、まつげパーマの頻度はどれくらい?持ちの目安とかけ直しの考え方でさらに詳しく解説しています。
パリエクの持ちはどのくらい?
パリエクの持ちを考えるときは、「パーマの持ち」と「エクステの持ち」を分けて整理するとわかりやすくなります。
パーマ部分はエクステよりも長く持続しますが、実際のサロン来店のタイミングを左右するのはエクステ部分の状態です。エクステは毛周期に沿って少しずつ取れていくため、「エクステが取れてきた」と感じるタイミングが次回来店の目安になります。
LEDエクステの持ちは4週間が一般的な目安です。そのため、パリエクの来店サイクルは、エクステ部分の持ちに合わせて4週間ごとに考えるとわかりやすくなります。
「パリエクはまつげパーマより持ちがいいの?」と疑問に思う方もいますが、パリエクの場合は「エクステが持つかどうか」が来店サイクルの基準になるため、まつげパーマ単体の4〜8週間とは感覚が異なります。パリエクの仕組みをさらに詳しく知りたい方は、パリエクとは?仕組み・持ちの目安・向いている人をやさしく解説もご覧ください。
持ちの違いを表で整理する
ここまでの内容をシンプルな表でまとめます。
| まつげパーマ | パリエク | |
|---|---|---|
| 持ちの目安 | 4〜8週間 | エクステ部分が4週間が目安 |
| 来店サイクルの基準 | カールが落ちてきたと感じるタイミング | エクステが取れてきたタイミング |
| 個人差の要因 | 毛周期・皮脂量・自まつ毛の状態・生活習慣 | 毛周期・皮脂量・自まつ毛の状態・生活習慣 |
| ボリューム | 自まつ毛のみ | エクステ装着あり |
どちらも自まつ毛の状態や生活習慣に左右されるという点は共通しています。「持ちがいい方を選びたい」という場合、数字だけで判断するのではなく、自分の生活リズムや仕上がりの好みと照らし合わせて選ぶのが大切です。
どちらを選ぶと自分に合っている?
施術の仕組みと持ちの違いを踏まえた上で、それぞれが向いているケースをまとめます。
まつげパーマが向いているケース
- エクステなしでナチュラルに整えたい
- なるべくメンテナンスの頻度を減らしたい
- 自まつ毛の量やハリに満足していて、カールだけ欲しい
パリエクが向いているケース
- 下向きまつ毛や横向きまつ毛でエクステが浮いてしまう経験がある
- ボリュームや長さも同時に出したい
- すでにマツエクを定期的に利用していて、サイクルを変えたくない
すでにLEDエクステに定期的に通っている方は、来店サイクルが同じ4週間のままでパリエクを取り入れやすく、生活リズムに乗せやすいという面もあります。
どちらが自分に合っているか迷ったときは、パリエク・まつげパーマ・マツエクの選び分け|向き不向きで比較も参考にしてみてください。
サロン選びで持ちに影響するポイント
施術の出来は、使う技術や道具だけでなく、サロンの設計力にも左右されます。
まつげパーマはロッドのサイズ選びが重要です。ロッドとは、パーマをかけるときにまつ毛を巻きつける芯のことで、サイズによって仕上がりのカールの強さや形が変わります。自まつ毛の長さや向き、目の形を丁寧に分析した上でロッドを選ぶサロンかどうかが、仕上がりの満足度に直結します。
パリエクは、パーマとエクステ双方の技術が求められます。 一方だけを得意とするサロンではなく、両方のメニューを扱うサロンで受けることで、パーマの設計からエクステの装着まで一貫した仕上がりになります。
また、カウンセリングで仕上がりのイメージを丁寧に確認してくれるかどうかも大切な判断基準です。「なんとなくお任せ」になってしまうと、思っていた仕上がりと違う、という結果につながることがあります。
TOHITOのまつげパーマとパリエクについて
大阪・堺市のLEDエクステ専門サロンTOHITO(トヒト)では、まつげパーマ単体とパリエクの両方を扱っています。
まつげパーマは、30種類以上のロッドを使い分け、目元分析5ステップで設計するのがTOHITOのアプローチです。目の形や自まつ毛の向き・長さを丁寧に確認した上でロッドを選ぶため、一人ひとりの目元に合ったカールに仕上がります。メニューは上のみ/上下/眉ワックスとのセットから選べます。
パリエクは、まつげパーマで自まつ毛の向きを整えてからLEDフラットラッシュを装着するメニューです。フラットラッシュとは、断面が平らな形状のエクステで、自まつ毛への負担を抑えながら装着できるのが特徴です。本数は100本/120本/140本/つけ放題から選べます。
TOHITOが取り扱うのはLEDエクステのみです。LEDエクステは光で硬化させる接着剤を使うため、施術当日から洗顔・入浴・運動・サウナ・プールが可能です。生活の制限が少ない点が、多くの方に選ばれる理由の一つになっています。
また、リピーターの方は4週間以内の来店でオフ代が無料になる仕組みがあります。LEDエクステの4週間サイクルと連動した設定で、定期的に通いやすい環境が整っています。
カウンセリングで確認していること
TOHITOでは、施術前のカウンセリングで必ず3つの点を確認します。
- 過去のトラブル:以前の施術でかぶれや違和感があった場合、同じ状況を避けるために必要な情報です
- 仕上がりのイメージ:ナチュラルにしたいのか、はっきり目立たせたいのか、具体的なイメージをすり合わせます
- 施術に求めていること:持ちを重視したいのか、ボリュームが欲しいのか、どこに優先度があるかを確認します
サロンは完全個室のため、写真や図を見ながら落ち着いてイメージをすり合わせることができます。「説明するのが苦手」という方でも、画像を指差しながら話せる環境なので伝えやすいと好評です。
パリエクを初めて受ける方も、カウンセリングの中で自分の目元に向いているかどうかを一緒に確認できます。ホットペッパービューティーの口コミ(90件・総合評価4.96)では、カウンセリングの丁寧さと一人ひとりの目元に合わせた似合わせデザインへの評価が継続的に寄せられており、「自分の希望がきちんと伝わった」「仕上がりが想像通りだった」という声が多く見られる傾向があります。
TOHITOの基本情報と予約方法
TOHITO(トヒト)
- 住所:大阪府堺市北区百舌鳥赤畑町1-8-10 西川商事ビル4F
- アクセス:南海高野線・JR阪和線 三国ヶ丘駅 西口から徒歩2分/近隣にコインパーキングあり
- 営業時間:9:00〜18:00(日曜定休)
- その他:完全個室・女性専用・当日予約可・2名以上での来店も可
まつげパーマとパリエクのどちらを選べばいいか迷っている方も、カウンセリングでご相談いただけます。ご料金・空き状況はホットペッパービューティーからご確認いただけます。
