下向きまつげとは?どんな状態を指すの?
まつげの向きは人それぞれ違います。上向きにカールしている人もいれば、正面や斜め下に向かって生えている人もいます。「下向きまつげ」とは、まつげが正面よりも下方向に向かって生えている状態のことを指します。
原因はひとつではありません。生まれつきの骨格やまぶたの形、皮膚の厚さや重さ、まぶたのたるみなど、さまざまな要因が重なって向きが決まります。どれかひとつが悪いわけではなく、顔の造形のひとつとして捉えるのが自然です。
自覚しやすいのは次のような場面です。
- ビューラーでカールをつけても、しばらくするとまた下がってしまう
- マスカラが下まぶたについてパンダ目になりやすい
- 目が小さく見えやすい、または眠そうに見えると感じる
こうした経験がある方は、下向きまつげが影響している可能性があります。
下向きまつげにマツエクをつけると何が起きる?
マツエクは自まつ毛にエクステを接着する技術です。そのため、自まつ毛が下を向いていると、エクステもその向きに引っ張られやすくなります。
結果として起こりやすいのは次のようなことです。
- エクステが上向きではなく、根元方向(下向き)に仕上がりやすい
- まぶたの皮膚にエクステが触れやすくなり、摩擦でグルー(接着剤)がはがれやすくなることがある
- せっかくエクステをつけても、正面から見たときに効果が伝わりにくい
これらはすべての人に起きるわけではありませんが、下向きまつげの方に比較的多く見られる傾向です。「つけたのにあまり変わらない」「すぐ取れてしまう」と感じている場合は、自まつ毛の向きが関係しているかもしれません。
取れやすいと感じるときに確認したいこと
「取れやすい」と感じたとき、まず確認してほしいのが、エクステだけが取れているのか、自まつ毛ごと抜けているのかという点です。
自まつ毛ごと抜けている場合は、グルーの問題ではなく、毛周期による自然な抜け毛の可能性があります。まつげにも生え変わりのサイクルがあり、一定の周期で自然に抜けることは正常なことです。詳しくはまつげエクステと毛周期の関係を知るとリペアのタイミングがわかるの記事も参考にしてみてください。
一方、下向きまつげ特有の問題として、まぶたへの接触が原因で取れやすくなるケースもあります。エクステがまぶたの皮膚に当たり続けることで、少しずつ接着がゆるんでしまうことがあります。
どちらが原因かは、自己判断が難しい部分もあります。気になるときはサロンで状態を見てもらい、相談するのが解決の近道です。
サロンでできる対策① デザインで向きをカバーする
自まつ毛の向きが下でも、エクステのカール種類や装着角度を工夫することで、ある程度は上向きに見せる効果が期待できます。
よく使われるのがカール種類の選択です。
| カール種類 | 特徴 |
|---|---|
| Cカール | 自然なカール。目元をナチュラルに見せたい方向け |
| CCカール | Cよりも強めのカール。ぱっちり感が出やすい |
| Dカール | さらに強いカール。下向きまつげのカバーに使われることが多い |
カールを強めに選んだり、装着の角度をやや上向き(アップワード)に調整したりすることで、下向きの印象をやわらげることができます。
ただし、これはあくまでエクステの形でカバーする方法です。自まつ毛の向きそのものは変わらないため、効果には限界があることも正直にお伝えしておきます。根本的に向きを整えたい場合は、次の対策が選択肢になります。
サロンでできる対策② まつげパーマで向きを整えてからつける
自まつ毛の向きそのものにアプローチする方法が、まつげパーマです。まつげパーマをかけることで自まつ毛の向きをあらかじめ上向きに整え、その状態でエクステを装着すると、仕上がりが映えやすくなります。
まつげパーマで大切なのが、ロッド(カールをつけるための芯材)の選び方です。ロッドのサイズや形によって、仕上がりのカーブの大きさが変わります。目の形やまぶたの状態に合わせて適切なロッドを選ぶことが、自然で持ちのよい仕上がりにつながります。
ロッド選びの考え方について、詳しくはまつげパーマのロッド選びで仕上がりが変わる理由と設計の仕組みの記事もあわせて読んでみてください。
パリエクとは?下向きまつげへのアプローチとして注目
「パリエク」とは、まつげパーマで自まつ毛の向きを整えてから、LEDフラットラッシュを装着するメニューのことです。「向きを整える」と「エクステをつける」を組み合わせた施術です。
下向きまつげの方にとって、この順番がポイントです。先にまつ毛の向きを上向きに整えることで、エクステを装着したときの仕上がりが上向きに見えやすくなります。
本数は100本・120本・140本・つけ放題から選べます。仕上がりの濃さや自然さの好みに合わせて相談しながら決めることができます。
使用しているのはLEDエクステ(LEDフラットラッシュ)です。通常のマツエクに使われるシアノアクリレート系のグルーとは異なり、LED照射によってグルーを硬化させる技術を使用しています。そのため、施術当日から洗顔・入浴・アイメイクが可能です。「施術後に予定がある」「その日の夜すぐ洗顔したい」という方にとっても、使いやすい仕様になっています。
料金はホットペッパービューティーのページからご確認いただけます。
サロン選びのポイント|下向きまつげの悩みを相談するなら
下向きまつげの悩みは、「とりあえずエクステをつければ解決する」ものではありません。自まつ毛の向きの設計から考えてくれるサロンを選ぶことが、満足度につながります。
選ぶときに確認したいポイントをまとめました。
カウンセリングの質
自まつ毛の向きや過去のトラブル、求める仕上がりをしっかりヒアリングしてくれるかどうか。最初の会話の丁寧さが、仕上がりのすり合わせにそのまま影響します。
イメージを共有できる環境
「こんな感じにしたい」というイメージを、写真や図を見ながら共有できる環境があるかどうか。言葉だけでのやり取りでは、お互いのイメージがずれることがあります。
ロッドやカールの選択肢の豊富さ
下向きまつげへの対応には、ロッドの種類やカールのバリエーションが多いほど、細かい調整がしやすくなります。「一種類のロッドで対応する」より、目元に合わせて使い分けられるサロンを選んだほうが安心です。
TOHITOが下向きまつげの相談を受けやすい理由
TOHITOには、「まつげが下向きに生えている」という悩みを持って来店される方が多い傾向があります。なかには左右で向きに差がある・他店での仕上がりに満足できなかったという経験を持つ方の声も、継続して見られます。
そうした相談に対応しやすい理由として、いくつかの仕組みがあります。
完全個室でイメージのすり合わせができる
TOHITOは完全個室・女性専用のサロンです。他のお客様を気にすることなく、写真や図を見ながら落ち着いてイメージを確認できます。「こんな仕上がりにしたいけれど伝わるか不安」という方も、じっくり話しながら進められます。
カウンセリングで必ず確認する3つのこと
初回カウンセリング(5〜10分)では、過去のトラブル・仕上がりのイメージ・施術に求めていること、の3点を必ず確認します。「前のサロンで取れやすかった」「下向きで効果がよくわからなかった」といった経験も、ここで共有することで施術の方針に反映できます。
30種類以上のロッドで目元分析5ステップ設計
まつげパーマは、30種類以上のロッドを使い分けています。目元の分析を5つのステップで行い、その方の下向きの度合いや目の形に合わせた設計をします。画一的な対応ではなく、目元ごとに丁寧に組み立てるアプローチです。
パリエクで向きから整えられる
まつげパーマで自まつ毛の向きを整えてからLEDフラットラッシュを装着するパリエクも、下向きまつげへのアプローチとして取り入れています。流れや仕上がりのイメージは、カウンセリングの場で丁寧に説明しています。
三国ヶ丘駅から徒歩2分|まずはカウンセリングで相談を
TOHITOは、南海高野線・JR阪和線 三国ヶ丘駅 西口から徒歩2分の場所にあります。
- 営業時間:9:00〜18:00(日曜定休)
- 当日予約も承っています
- 近隣にコインパーキングがあるため、お車でのご来店も可能です
「下向きまつげでもキレイに仕上がるか不安」「他のサロンでうまくいかなかった」という方も、まずカウンセリングで現在の状態とご希望をお聞かせください。
TOHITOのコンセプトは、「"これでいい"じゃなく"これがいい"へ」。妥協の仕上がりではなく、自分が選んだと思える目元に。下向きまつげのお悩みも、ひとつひとつ丁寧に向き合います。
ご料金・空き状況はホットペッパービューティーからご確認いただけます。
