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「マツエクの持ちをよくしたい」は、通っている方の多くが感じている悩みではないでしょうか。せっかくきれいにつけてもらっても、2週間ほどで隙間が目立ってくると、なんだかもったいない気持ちになります。

近年よく聞くようになった「LEDエクステ」は、この持ちの部分に関わる仕組みを持った施術です。この記事では、そもそもエクステが取れる理由から整理したうえで、従来のマツエクとLEDエクステで何が違うのかを比較していきます。

エクステが取れる理由は大きく2種類ある

まず押さえておきたいのが、「取れる」には2つのパターンがあるということです。

ひとつは、自まつ毛の生え替わりに合わせてエクステごと抜け落ちるパターン。まつ毛には毛周期という生え替わりのサイクルがあり、これは避けられない自然な現象です。詳しくはまつげエクステと毛周期の関係を知るとリペアのタイミングがわかるで解説しています。

もうひとつは、自まつ毛は残っているのに、エクステだけが外れてしまうパターン。こちらは接着の状態が関係しており、施術方法や日常の扱い方で変わってくる部分です。LEDエクステが関わるのは、主にこの2つ目のほうです。

取れやすさの原因を幅広く知りたい方はマツエクが取れやすい原因を総整理|持ちを左右する7つのポイントもあわせてご覧ください。

グルーが固まる仕組みの違い

エクステを自まつ毛に接着するのに使うのがグルー(接着剤)です。従来のマツエクで使われるグルーは、空気中の水分と反応して固まる性質を持っています。

この方式には、環境に左右されやすいという特徴があります。湿度が高い日は表面だけが早く固まってしまい、内部の硬化が追いつかないことがあります。逆に乾燥した日は固まるのに時間がかかります。さらに、表面は固まっていても内部まで完全に硬化するには数時間から24時間ほどかかるとされ、その間は水や摩擦に弱い状態が続きます。

いっぽうLEDエクステは、LEDの光を当てることでグルーを硬化させる方式です。光が当たった時点で硬化が進むため、湿度に左右されにくく、施術の場でしっかり固めた状態をつくれます。

従来のマツエクとLEDエクステの比較

持ちに関わるポイントを中心に並べてみます。

比較項目従来のマツエクLEDエクステ
グルーの硬化方法空気中の水分と反応して固まるLEDの光を当てて固める
完全に固まるまでの時間数時間〜24時間ほどかかるとされる施術中に硬化が進む
湿度の影響受けやすい受けにくい
施術当日の洗顔・入浴控えるよう案内されることが多い当日から可能
施術当日の運動・サウナ・プール控えるよう案内されることが多い当日から可能
施術当日のアイメイク控えるよう案内されることが多い当日から可能
持ちの目安3〜4週間ほど(個人差あり)4週間ほどが目安
取り扱うサロン多い限られる

いちばん実感しやすい差は、施術当日の過ごし方の自由度です。従来の方式では「今日は顔を洗わずに寝てください」と案内されることがありますが、LEDエクステでは当日から普段どおりの生活ができます。仕事帰りに施術を受けて、そのまま入浴して寝る、という流れが取りやすくなります。

「持ちがいい」は接着だけで決まらない

ここは正直にお伝えしておきたい部分です。硬化の仕組みが安定していても、持ちを決める要素は他にもあります。

  • 自まつ毛の毛周期:生え替わりのタイミングは施術方法では変えられません
  • 装着位置の精度:根元から離れた位置につけると、てこの原理で外れやすくなります
  • 日常の摩擦:目をこする、うつ伏せで寝る、タオルで強く拭くといった動作は負担になります
  • クレンジングの方法:まつ毛を上下にこする洗い方は、どの施術方法でも影響します
  • エクステの太さと長さ:自まつ毛に対して重すぎると、根元に負担がかかります

つまり、施術方法は持ちを左右する要素のひとつであって、それだけで決まるわけではありません。「LEDにしたのに取れる」という場合、自まつ毛ごと抜けているのか、エクステだけ外れているのかを見分けることが、次の対策を考える出発点になります。

従来のマツエクとLEDエクステの全体的な違いは三国ヶ丘のLEDエクステ|普通のマツエクとの違いは?でも整理しています。

こんな方はLEDエクステが向いているかも

比較を踏まえると、次のような方は相性がよさそうです。

  • ジムやヨガに通っていて、汗をかく機会が多い方
  • サウナや温浴施設によく行く方
  • 仕事終わりの遅い時間に施術を受けたい方
  • 施術当日にそのまま予定が入っている方
  • 梅雨や夏場など、湿度の高い時期に施術を受けたい方
  • 当日にアイメイクをして出かけたい方

逆に、施術当日を静かに過ごせる方や、通いやすさを優先したい方は、従来の方式でも困らないことが多いです。取り扱っているサロンがまだ限られるため、そこは選択のハードルになるかもしれません。

サロン選びで確認しておきたいこと

施術方法だけで選ぶより、次のような点をあわせて見ておくと失敗しにくくなります。

  • 装着前に自まつ毛の状態を確認してくれるか
  • 「取れやすい」と相談したときに、原因を切り分けてくれるか
  • 持ちの目安と、次回の来店タイミングを具体的に伝えてくれるか
  • オフやリペアの扱いが分かりやすいか
  • 落ち着いて相談できる環境か

TOHITOがLEDエクステを専門にしている理由

大阪府堺市・三国ヶ丘駅西口から徒歩2分のまつげサロンTOHITO(トヒト)は、LEDエクステを専門に扱うサロンです。通常のマツエクは扱わず、LEDフラットラッシュ、ダブルフラット、パリエクといったメニューをLEDエクステで統一しています。

LEDでグルーを硬化させているため、施術当日から洗顔・入浴・運動・サウナ・プール・アイメイクが可能です。「今日はこれができない」という制限をお伝えせずに済むことが、専門で扱っている理由のひとつです。

持ちの目安は4週間としてご案内しており、この4週間ごとのご来店が、きれいな状態を保ちやすいサイクルだと考えています。オフ代は一律500円で、リピーターの方が4週間以内にご来店された場合はオフ代がかからない設定にしました。来店サイクルと料金の考え方を連動させることで、通うペースを組み立てやすくしています。なお、ブリスラップというメニューでは5〜6週間ほどが目安になります。

リペアや付け替えをこちらから積極的にお勧めすることはしていません。ご希望があれば対応しますが、まずはご自身のペースを大事にしていただきたいと考えています。

「取れやすい」と感じたときに確認していること

TOHITOでは、持ちについてのご相談をいただいたときに、まず自まつ毛ごと抜けていないかを確認します。ここが分かると、毛周期の影響なのか、装着や日常の扱いに原因があるのかを切り分けられるためです。

カウンセリングでは、過去に施術で困ったことがなかったか、どんな仕上がりをイメージしているか、今回の施術に何を求めているかの3点をうかがっています。カウンセリングは5〜10分ほど、施術全体は1時間〜1時間半が目安です。完全個室のため、写真や図を見ながら落ち着いてご相談いただけます。

ホットペッパービューティー上では90件の口コミをいただいており、総合評価は4.96です。持ちの良さやカウンセリングの丁寧さについて触れていただくことが多い傾向にあります。

まとめ:持ちは仕組みと習慣の両方で決まる

LEDエクステと従来のマツエクの違いは、グルーを固める方法にあります。光で硬化させることで湿度に左右されにくくなり、施術当日から普段どおりの生活ができるのが大きな特徴です。ただし持ちは日常の扱い方や毛周期にも左右されるため、施術方法と習慣の両方から見ていくのが近道です。

TOHITOは完全個室・女性専用、2席2名体制の少人数運営です。営業は9時から18時、日曜定休で、当日のご予約も承っています。近隣にはコインパーキングもあります。持ちについてのお悩みは、目元を見せていただくところからご相談ください。

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