上下マツエクの「持ち」が気になる理由
上下のまつげを同時に施術したとき、多くの方が最初に感じるのが「上と下で取れ方が違う」という戸惑いではないでしょうか。
上まつげにはエクステ(グルーで接着する技術)、下まつげにはパーマ(薬剤でカールをつける技術)と、それぞれまったく異なる仕組みで施術されているため、持ちのサイクルも自然と変わってきます。「上はそろそろリペアしたい時期なのに、下はまだきれいなまま」という状態は、珍しいことではありません。
技術が混在することで「次はいつ行けばいいんだろう?」と迷いやすくなる——この記事では、その疑問をひとつずつ整理していきます。
上まつげ(LEDエクステ)の持ちの目安
LEDエクステは、専用のグルーを使ってエクステを自まつげに接着し、LED照射でグルーを素早く固める技術です。通常のグルーよりも安定した接着が特徴で、施術直後から洗顔・入浴・運動が可能なのもLEDエクステならではの点です。
持ちの目安は4週間。4週間に1回の来店が、きれいな状態を保ちやすいひとつの目安とされています。より長持ちさせたい場合は、コーティング剤のひとつである「ブリスラップ」を使うことで、5〜6週間ほどを目安にできる場合があります。
「なぜか取れるのが早い」と感じたときは、エクステだけが外れているのか、自まつげごと抜けてしまっていないかを確認してみることが大切です。自まつげごと抜けている場合は、生活習慣やまつげの状態が関係していることがあります。
下まつげパーマの持ちの目安
下まつげパーマは、薬剤でカールをつける施術です。エクステのように何かを「貼り付ける」のではなく、もともとの毛の形を変えるため、持ちの感覚がエクステとは大きく異なります。
まつげパーマの持ちは、主に毛周期(まつげが生え変わるリズム)に左右されます。新しい毛が生えてくるにつれてカールが変化していくため、エクステのように「4週間でオフして付け替える」という考え方とはサイクルが合いません。
まつげパーマ上下の効果や、どんな人に向いているかは、こちらの記事で詳しく解説しています。
→ まつげパーマ上下の効果とは?向いている人とサロン選びの基準
また、下まつげは上まつげよりも毛が短く細いため、ロッドの選び方や設計がとくに仕上がりに影響します。30種類以上のロッドを使い分け、目元分析5ステップで設計するサロンなら、内向きやバラバラになりがちな下まつげにも対応しやすくなります。
ハイブリッドラッシュ(上LEDエクステ×下まつげパーマ)の持ちと次回タイミング
「上は華やかに、下は自然に」という目元を叶えるメニューが、ハイブリッドラッシュです。TOHITOのオリジナルメニューとして2026年10月に新設され、上はLEDフラットラッシュ120本で存在感を出しながら、下はまつげパーマで自然にカールを整えるデザインです。
「大人のバランス目元」というコンセプトのとおり、盛りすぎず、かといって物足りない印象にもならない。仕事の日にも休日にも自然になじむ目元を目指しています。
このメニューの持ちサイクルで迷いやすいのが、上(エクステ)と下(パーマ)でサイクルが異なること。次回来店の目安を考えるときは、「上の状態」を基準にするのがわかりやすいです。
上のLEDエクステが4週間目安でリペアのタイミングを迎えるので、そのタイミングで来店し、下のパーマの状態を確認しながら整え直す流れが現実的です。下まつげパーマは毛周期でゆっくり変化するため、上のリペアに合わせて少しずつ調整するサイクルが、バランスを保ちやすい方法のひとつです。
上下LEDマツエク(上120本・下30本)の持ちと次回タイミング
2026年10月に新設された上下LEDマツエク(上120本・下30本)は、上下ともLEDエクステで統一するメニューです。「長く続く美まつ毛」をコンセプトに、上下のバランスを整えたデザインが特徴です。
上下で同じ技術を使うため、サイクルがそろいやすいのがこのメニューの大きな利点。どちらも4週間を目安にリペアを考えられるので、次回のタイミングが判断しやすくなります。
ただし、下まつげエクステは涙や皮脂、洗顔時の水の影響を受けやすい部分のため、上より先に取れてしまうことが多い傾向にあります。「下だけ早く取れた」という経験がある方は、次回来店時に下の本数を調整してもらうのが現実的な対処法です。
下まつげエクステが取れやすい理由と、エクステ・パーマそれぞれの選び方については、こちらで詳しくまとめています。
→ 下まつげエクステが取れやすい理由と、エクステ・パーマの選び分け方
2つのメニューをどう選ぶ?持ちと仕上がりで比較する
ハイブリッドラッシュと上下LEDマツエク、どちらが自分に合うか迷ったときは、「持ちのサイクルをそろえたいか」「仕上がりの雰囲気をどう整えたいか」の2軸で考えてみてください。
| ハイブリッドラッシュ | 上下LEDマツエク | |
|---|---|---|
| 上の技術 | LEDフラットラッシュ(120本) | LEDフラットラッシュ(120本) |
| 下の技術 | まつげパーマ | LEDエクステ(30本まで) |
| サイクルのそろいやすさ | 上と下で異なる | そろいやすい |
| 仕上がりの印象 | 上は華やか、下は自然 | 上下ともエクステで統一感 |
| 向いている方 | 盛りすぎず自然にバランスを取りたい | 上下の持ちを合わせたい |
下まつげにエクステを付けることに少し抵抗感がある方や、下まつげが内向き・バラバラで気になっている方には、下をパーマで整えるハイブリッドラッシュが選ばれやすい傾向があります。
どちらのメニューも、次回来店の基準となるのは「上のLEDエクステが4週間を迎えるタイミング」という点は共通しています。上の状態を見ながら、下を一緒に整え直すサイクルが、長くきれいな状態を保つコツです。
持ちを左右するのはメニューだけではない
どのメニューを選んでも、持ちは施術内容だけで決まるわけではありません。自まつげの状態・毛周期の早さ・日々のケアが、持ちに大きく影響します。
「なぜか取れやすい」と感じたときに大切なのが、エクステだけが外れているのか、自まつげごと抜けているのかを確認すること。自まつげごと抜けている場合は、生活習慣や摩擦、クレンジングの方法など、ケアの面を見直すきっかけにもなります。
取れやすい原因について詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
→ マツエクが取れやすい原因を総整理|持ちを左右する7つのポイント
補助的なサポートとして、コーティング剤や美容液などのホームケアが持ちを助けることもあります。気になる方はサロンでケア方法を相談してみるのもひとつです。
TOHITOで上下メニューを相談するなら
大阪・三国ヶ丘にあるTOHITO(トヒト)は、LEDエクステを専門とするサロンです。ハイブリッドラッシュと上下LEDマツエクはどちらも2026年10月に新設したメニューで、上下の組み合わせを希望する方の選択肢が広がりました。
サロンは完全個室のため、写真や図を見ながらじっくりと仕上がりのイメージをすり合わせることができます。「こんな雰囲気にしたい」「ここが気になっている」という話を、まわりを気にせず話せる環境です。
カウンセリングでは、「過去のトラブル」「なりたいイメージ」「施術に求めていること」の3点を必ず確認しています。はじめての上下メニューで不安がある方も、まずカウンセリングでお気持ちを聞かせてください。
「派手すぎない。でもちゃんと綺麗。」——そのバランスを大切にしながら、それぞれの目元に合うデザインを一緒に考えます。
三国ヶ丘駅西口から徒歩2分。当日受付も可能で、指名予約にも対応しています。
まとめ:上下マツエクの持ちは「どちらの技術か」で考える
上下まつげの持ちサイクルを整理すると、次のようになります。
| 技術 | 持ちの目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 上LEDエクステ | 4週間(ブリスラップで5〜6週間) | サイクルがわかりやすい |
| 下まつげパーマ | 毛周期に左右される | エクステより変化がゆっくり |
| 下LEDエクステ | 上に近いが取れやすい傾向 | 涙・皮脂・洗顔の影響を受けやすい |
どのメニューを選んでも、次回来店の基準として考えやすいのは「上のLEDエクステが4週間を迎えるタイミング」です。上の状態を見ながら、下を一緒に確認・調整するサイクルが、上下まつげを長くきれいに保つひとつの方法です。
「自分の目元にはどちらが合うか迷っている」という方も、カウンセリングでご相談いただけます。上下の組み合わせについて、一緒に考えさせてください。
ご料金・空き状況はホットペッパービューティーからご確認いただけます。
