サロンについて →

まつげパーマ後のコーティングとは何か

まつげパーマは、薬剤の力でまつ毛のカールを形作る施術です。その過程で、まつ毛の表面を覆っているキューティクルが一時的に開いた状態になります。パーマ後のまつ毛は、カールがついてすっきり見える反面、内部の水分やたんぱく質が抜けやすく、ダメージを受けやすい状態でもあります。

コーティング剤はそんなまつ毛の表面を整えるために使われます。大きく分けると「仕上げとしてツヤを出すもの」と「補修成分でまつ毛をケアするもの」の2種類があります。

「コーティング=艶出し仕上げ剤」というイメージを持つ方も多いのですが、最近では補修成分を配合したコーティング剤も増えています。ツヤを出す目的だけでなく、まつ毛の内側から整えることを目的にしたものも広まっています。

コーティング剤でツヤ・ハリ・持ちはどう変わる?

コーティング剤を使うことで、主に3つの変化が期待できます。

ツヤについて

パーマ後にキューティクルが開いた状態のままだと、まつ毛の表面が乱れて光が散らばりやすくなります。コーティング剤で表面をなめらかに整えることで、光が均一に反射しやすくなり、ツヤのあるまつ毛に見えやすくなります。

ハリについて

補修成分を含むコーティング剤は、まつ毛内部にアプローチして毛のコシを保ちやすくする役割があるとされています。細くなってきた・コシが落ちてきたと感じる30〜40代の方にとって、パーマとコーティングを組み合わせることは気になる悩みへのひとつのアプローチになります。

持ちについて

コーティング剤がカールの形を覆うことで、外部の摩擦や湿気からカールを守りやすくなります。パーマの形を「保護する膜」のような役割を担うため、カールが崩れにくくなる効果が期待できます。ただし、使い方や生活習慣によって感じ方には個人差があります。

パーマをかけながら自まつ毛を守るという考え方

まつげパーマは薬剤を使うケミカル施術のため、繰り返すごとに少しずつまつ毛への負担が積み重なりやすい面があります。「パーマをかけたいけれど、まつ毛が傷んでいかないか心配」という声はめずらしくありません。

そこで注目されているのが、「かけながら育てる」という考え方です。パーマと補修コーティングを組み合わせることで、施術のたびにケアも同時に行い、まつ毛の状態を整えながら継続的に通いやすくするアプローチです。

30〜40代になると、ホルモンバランスの変化などから「以前よりまつ毛のコシがなくなった」「毛が細くなってきた気がする」と感じる方も増えてきます。そうした変化を感じている方にとって、パーマ単体ではなく補修ケアとセットで考える視点は、自まつ毛を長く健やかに保つうえで参考にしてみてください。

パーマを繰り返しかける頻度や間隔の考え方については、まつげパーマの頻度はどれくらい?持ちの目安とかけ直しの考え方でも詳しくまとめています。

コーティングはサロンでするもの?自宅でするもの?

コーティングには、大きく分けてサロンで施術に組み込まれているものと、自宅でケアするためのホームケア用のものがあります。

種類タイミング特徴
サロンコーティング施術直後まつ毛の状態に合わせた補修・仕上げ。キューティクルが開いたタイミングに行うため浸透しやすいとされる
ホームケア用コーティング日常の洗顔後などカールの形を保護したり、ツヤを補ったりする。継続使用で効果を感じやすい
まつげ美容液毎日のホームケア自まつ毛そのものの育成・補修が主な目的。コーティング剤とは役割が異なる

まつげ美容液とコーティング剤はどちらも「まつ毛のケア」という文脈で語られることが多いですが、目的が少し異なります。美容液は毛根から毛の育成をサポートすること、コーティング剤は今あるまつ毛の表面を保護・整えることが主な役割です。「何のために使うか」を意識して選ぶとよいでしょう。

まつ毛の乾燥やダメージとコーティングの関係については、まつげパーマと秋の乾燥|持ちと仕上がりを左右するロッド選びの話もあわせてご覧ください。

こんな人にコーティング付きパーマが向いている

次のような悩みを持っている方は、コーティングとセットのパーマメニューを検討してみる価値があります。

  • まつ毛のコシや量の変化が気になっている方:30〜40代でまつ毛が細くなった・少なくなったと感じている方に。補修ケアをしながらパーマをかけることで、まつ毛への負担を抑えながら整えやすくなります。
  • パーマを繰り返しているが傷みが心配な方:ケミカル施術の回数が増えるほど蓄積しやすい負担。コーティングを組み合わせることで、継続して通いやすくなります。
  • マスカラやビューラーの使用を減らしたい方:まつ毛そのものを整えることで、朝のメイク時間を短くしたいという方にも向いています。
  • すっぴんでも整って見せたいケア重視の方:デコラティブな見た目よりも、素の目元の美しさを引き出したい方には、まつ毛を活かすアプローチがよく馴染みます。

サロン選びで見ておきたいポイント

まつげパーマにコーティングを組み合わせるなら、サロン選びでいくつか確認しておきたいポイントがあります。

薬剤の刺激を確認できるか

低刺激の薬剤を使っているかどうか、また自分のまつ毛の状態に合わせて薬剤を選んでもらえるかをあらかじめ確認できると安心です。

施術前にまつ毛の状態を見てくれるか

パーマ前にまつ毛の状態をきちんとチェックしてくれるカウンセリングがあるサロンを選びましょう。「傷んでいそう」「コシが落ちている」といった状態を見たうえで施術方法を調整してくれるかどうかは、仕上がりにも大きく影響します。

長く通うお客様から「毎回まつ毛の状態を見て施術してくれる」「年齢に合った落ち着いた仕上がりにしてくれる」という声が寄せられているようなサロンは、こうした丁寧な確認を習慣にしているといえます。

補修コーティングがセットか、オプションか

コーティングが施術にセットで組み込まれているのか、追加オプションになっているのかによってトータルの内容が変わってきます。事前に確認しておくと、当日スムーズに相談できます。

まつげパーマの上下施術について詳しく知りたい方は、まつげパーマ上下の効果とは?向いている人とサロン選びの基準もあわせてご参照ください。

TOHITOの「低刺激まつげパーマ+補修コーティング」について

三国ヶ丘のまつげ専門サロン・TOHITOでは、2026年10月に「低刺激まつげパーマ(上下)+補修コーティング」を新たにラインナップに加えました。

「素の美しさを活かす」をコンセプトに、低刺激の薬剤でパーマをかけながら補修コーティングでツヤとハリをケアするメニューです。デコラティブな仕上がりではなく、自まつ毛が本来持っている美しさを整えることを目的としています。

TOHITOのまつげパーマでは、30種類以上のロッドを使い分けています。まつ毛の種類・まぶたの状態・目の形・なりたい印象などを見る「目元分析5ステップ」で、一人ひとりに合ったデザインを設計しています。「ロッドの大きさが合っていなかった」「想像と違う仕上がりになった」という経験がある方にこそ、丁寧なフィッティングを知っていただきたいメニューです。

ホームケアのサポートも充実しています。自まつ毛の育成をサポートするまつげ美容液「ラッシュアディクト」と、仕上がりを長持ちさせるコーティング剤を物販で取り扱っています。サロンでの施術後も、自宅でのケアを続けることで、まつ毛の状態を整えやすくなります。

カウンセリングで何を伝えればいい?

TOHITOでは、新規のお客様向けのすべてのメニューにカウンセリングが付いています。特定のクーポンやメニューだけの特典ではなく、はじめてご来店される方全員が対象です。

カウンセリングでは必ず次の3点を確認しています。

  1. 過去のトラブル:以前のパーマやまつげエクステで気になったこと、薬剤への反応など
  2. 仕上がりのイメージ:どんな目元にしたいか、持ち込んだ写真や参考画像を使って一緒にすり合わせます
  3. 施術に求めていること:ケア重視なのか、カール感を優先したいのか、など

「まつ毛が弱くなってきた気がする」「繰り返しかけていて傷みが心配」という悩みは、ぜひそのままお持ち込みください。施術方針を一緒に考えるところからスタートできます。

TOHITOは完全個室のため、まわりの目を気にせず写真や図を見ながら落ち着いて相談できる環境です。初めての方でも、思っていることをそのまま話していただけます。

三国ヶ丘でまつげパーマ+補修コーティングを試してみませんか

TOHITOは、大阪府堺市北区百舌鳥赤畑町に位置するまつげ専門サロンです。南海高野線・JR阪和線の三国ヶ丘駅 西口から徒歩2分とアクセスしやすく、近隣にコインパーキングもあります。

営業時間は9:00〜18:00(日曜定休)。完全個室・女性専用で、2席2名体制の少人数サロンです。当日のご予約も受け付けています。

「まつ毛を整えながらちゃんとケアしたい」「自分の目元に似合うデザインを相談したい」という方を、ていねいにお迎えします。

ご予約・ご料金はこちら

ご料金や空き状況はホットペッパービューティーからご確認いただけます。

ご予約・ご相談はこちらから

ご料金と空き状況は、ホットペッパービューティーからご確認いただけます。
はじめての方もカウンセリングからご案内します。

ご予約・ご料金を見る