下まつげエクステが取れやすいのはなぜ?上まつげとの違いから考える
まつげエクステを上下どちらにも付けている方から、よく聞かれる声があります。「下だけ、いつの間にかなくなっている」というものです。上まつげと同じように施術しているのに、なぜ下だけ取れやすいのか。その理由は、下まつげの「位置」と「構造」にあります。
まず位置の問題。下まつげは涙・洗顔料・汗など、水分や油分が流れてくる場所に直接さらされています。まばたきのたびに頬の皮膚と接触しやすく、物理的な摩擦も上まつげより多くなりがちです。
次に構造の問題。上まつげに比べて、下まつげは一般的に細く・短く・向きがバラバラになりやすい傾向があります。エクステを固定するグルーの接着面積が小さくなるため、それだけ取れやすくなります。「取れやすいのはもともとの毛質のせいかもしれない」と感じたことがある方は、この点が関係していることが多いです。
具体的に「何が」持ちを左右するのか
下まつげの持ちに影響する要因は大きく分けて、水分と油分・物理的な摩擦・自まつげの状態・施術後のケアの4つです。
| 要因 | 具体的な内容 |
|---|---|
| 水分・油分 | 涙、洗顔料、皮脂、アイクリームなど |
| 物理的な摩擦 | 目をこする、うつ伏せ寝、マスクのずれ |
| 自まつげの状態 | 細い・短い・向きがバラバラ・毛周期のタイミング |
| 施術後のケア | 濡らすタイミング、こするタイミング |
特に「うつ伏せ寝」と「目をこする習慣」は、思っているより大きく持ちに影響します。下まつげは頬に当たりやすい位置にあるため、寝ているあいだの摩擦が積み重なって、気づいたときには取れていた、というケースも少なくありません。
持ちの悩みは下まつげだけの問題ではなく、上まつげにも共通する原因が多くあります。持ちを左右する要因を幅広く知りたい方は、マツエクが取れやすい原因を総整理|持ちを左右する7つのポイントもあわせてご覧ください。
「エクステ」か「パーマ」か。下まつげの選び分けの考え方
下まつげのメニューを選ぶとき、多くの方が「エクステとパーマ、どちらがいいか」で迷います。現場でも繰り返し出る相談のひとつが、「涙や洗顔で取れてしまうのが心配で、パーマのほうが安心かどうか聞きたい」という声です。この迷いは、実はとても正直な感覚だと思っています。
下まつげエクステが向いている方
- 下まつげに長さや濃さを足したい
- 目の縦幅をしっかり出したい
- もともと下まつげが少ない、または短い
下まつげパーマが向いている方
- 下まつげ自体はある程度生えているが、内向きやバラつきが気になる
- 取れることへの心配を減らしたい
- 自まつげを活かしつつ、自然に整えたい
パーマはエクステのように「接着して固定する」技術ではなく、毛そのものの向きや形状を変えるため、「取れる」という概念がそもそも異なります。持ちの悩みが出にくいという点は、パーマの大きな特徴のひとつです。
下まつげが十分に生えている方の場合、長さや濃さを足すより、向きや角度を整えるほうが自然な仕上がりになりやすいことも多いです。
上下を同時に施術するときのメニュー構成
上下を同時に施術するとき、どう組み合わせるかで仕上がりの印象は大きく変わります。よくある構成を整理します。
①上も下もエクステにする
目の縦幅をしっかり出したい方に向いています。ただし上下ともエクステにする場合は、下の本数・長さ・カールを上とのバランスに合わせて設計することが重要です。下に本数を入れすぎると、目元全体が重たくなったり、夜っぽい印象になったりすることもあります。上下のバランス設計については、マツエク 上下の違いとは?上だけとの比較と上下LEDマツエクの選び方で詳しく解説しています。
②上はエクステ、下はパーマにする
上で華やかさを出しながら、下は自まつげをパーマで整えて自然に見せる組み合わせです。「盛りすぎず、物足りなくもない」という大人の目元を目指す方に向いています。上下のトータルバランスが取りやすく、オフィスにも休日にもなじみやすい仕上がりになりやすいです。
TOHITOにはこの考え方をメニュー化した「ハイブリッドラッシュ」があります。上はLEDフラットラッシュ120本で華やかに、下はまつげパーマで自然に整える、TOHITOのオリジナルメニューです。「大人のバランス目元」を打ち出しています。詳しくはハイブリッドラッシュとは?上エクステ×下パーマの組み合わせを細かく解説をご覧ください。
LEDエクステを下まつげに使う場合に知っておくこと
一般的なまつげエクステのグルーは、施術後数時間は水に濡らせないことが多いです。それに対してLEDエクステは、LEDライトで硬化するタイプのグルーを使うため、施術当日から洗顔・入浴・運動が可能です。
これは下まつげにとって大きなメリットです。夜に施術を受けても、その日のうちにしっかり洗顔できます。涙が出ても気にしすぎる必要がありません。
ただし、LEDエクステを使っても、下まつげそのものの構造上の取れやすさは変わりません。細くて短い毛に大きな人工毛を付けると、毛への負担が増えるだけでなく、接着も不安定になります。下まつげへのLEDエクステは、本数・長さ・カールのバランスを慎重に選ぶことが持ちの安定につながります。
サロン選びで確認したい3つのポイント
下まつげの施術を受けるサロンを選ぶとき、確認しておくと安心なポイントが3つあります。
1. 下まつげの毛質・向き・量を見てデザインを提案してくれるか
同じ「下まつげエクステ30本」でも、毛が細い方と太い方では向いているエクステの太さやカールが変わります。一律のメニューを当てはめるだけでなく、実際の毛の状態を見てデザインを考えてくれるかどうかが重要です。
2. エクステとパーマの両方を扱っており、目的に応じた相談ができるか
「エクステかパーマか迷っている」という状態でサロンに来る方は多いです。どちらも選べる環境で、目的やライフスタイルに合わせて一緒に考えてもらえるかを確認しましょう。
3. 取れやすさの相談に対して原因を丁寧に聞いてくれるか
「取れやすい」という悩みには、生活習慣・毛質・施術の選び方など複数の原因が絡んでいることがほとんどです。カウンセリングで「どんな取れ方をしているか」を丁寧に聞いてもらえるサロンを選ぶと、原因にアプローチしやすくなります。
TOHITOで下まつげの施術を選ぶなら
大阪府堺市・三国ヶ丘駅から徒歩2分のLEDエクステ専門店TOHITOでは、下まつげの施術について複数のメニューから選べます。
用意している下まつげ関連のメニュー
- 上下LEDマツエク:上120本・下30本の構成。上下のバランスを整えた設計で、LEDエクステのため施術当日から洗顔・入浴・運動が可能です
- ハイブリッドラッシュ(TOHITOオリジナル):上はLEDフラットラッシュ120本、下はまつげパーマ。盛りすぎず物足りなくもない「大人のバランス目元」を目指す方に向いています
- 下まつげパーマ単体:内向きまつげ・バラつき・逆さまつげの悩みに対応。目の縦幅を自然に出したい方にも
カウンセリングで「取れやすい」というご相談をいただいたとき、TOHITOでは自まつげごと抜けていないかをまず確認しています。エクステだけが外れているのか、自まつげごと抜けてしまっているのかによって、原因も対処も変わるからです。
まつげパーマは30種類以上のロッドを使い分け、目元分析5ステップで設計しています。下まつげの内向きやバラつきも、一律ではなくお一人ひとりの毛の状態に合わせて対応しています。
施術は完全個室で行うため、画像を見ながら仕上がりのイメージをゆっくりすり合わせることができます。「下まつげをどうしたいか、まだ決まっていない」という状態でも、カウンセリングで一緒に考えていきますので、まずはご相談ください。
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TOHITO(トヒト)
大阪府堺市北区百舌鳥赤畑町1-8-10 西川商事ビル4F
南海高野線・JR阪和線 三国ヶ丘駅 西口から徒歩2分
営業時間 9:00〜18:00 / 日曜定休
完全個室・女性専用/当日予約可/各種キャッシュレス対応(Visa・Mastercard・JCB・PayPayほか)
近隣にコインパーキングあり
「下まつげをエクステにするかパーマにするか迷っている」「取れやすくて悩んでいる」という方も、カウンセリングでご一緒に整理しますので、お気軽にどうぞ。
ご料金・空き状況はホットペッパービューティーからご確認いただけます。

