マツエクの「取れやすさ」は季節で変わるのか
「同じサロンで同じメニューを続けているのに、時期によって持ちが違う気がする」――そんな感覚を持ったことはありませんか。
気のせいではないかもしれません。マツエクの接着に使われるグルー(接着剤)は、温度や湿度の変化に影響を受けやすい性質を持っています。つまり、施術の技術やメニューが同じでも、季節や環境の違いによって持ちに差が出ることがあるのです。
季節の変わり目になると「最近取れやすい気がする」という声が増えるのは、こうした背景があります。まずは季節ごとの傾向を整理してみましょう。
取れやすいと感じやすい季節・状況とは
取れやすさと季節の関係は、主に次の3つのパターンで語られることが多いです。
| 時期・状況 | 考えられる影響 |
|---|---|
| 夏→秋の気温差が激しい時期 | 皮脂分泌が不安定になり、接着面に影響する可能性がある |
| 梅雨・夏の高湿度 | グルーが完全に硬化する前に湿気を受けやすい環境になる |
| 秋冬の乾燥 | まつ毛自体がパサつき、自まつ毛ごと抜けやすくなるケースがある |
ただし、季節だけが持ちを左右するわけではありません。洗顔・クレンジングの方法、寝るときの向き、まつ毛を触るクセなど、日常の生活習慣も持ちに大きく影響します。季節の変化に加えて、こうした生活面も一緒に振り返ってみると原因が見えやすくなります。
秋に特有の「乾燥と気温差」がマツエクに与える影響
秋は特に「取れやすい」という声が出やすい季節です。その理由は2つあります。
1日の寒暖差が大きく、皮脂分泌が乱れやすい
秋は朝と夜の気温差が大きく、肌のコンディションが安定しにくい時期です。皮脂の分泌量が変動しやすく、まつ毛の根元まわりの環境が変わることで、グルーの接着力に影響が出る場合があります。
乾燥によってまつ毛が傷み、エクステが引っかかりやすくなる
空気が乾燥すると、まつ毛のキューティクル(毛の表面を守る組織)が傷みやすくなります。表面が荒れたまつ毛にエクステが乗っている状態は、引っかかりやつっぱりが生じやすく、抜けやすくなる一因になります。
また、空気が非常に乾燥している環境ではグルーの硬化スピードに影響が出る場合もあります。一般的なグルーは空気中の水分を利用して固まる仕組みのため、乾燥しすぎた環境では硬化が変則的になることがあるのです。
「秋になると持ちが悪くなった気がする」という感覚には、こうした複合的な要因が関係している可能性があります。
「取れやすい」の中に、自まつ毛ごと抜けているケースがある
「取れやすい」と感じるとき、実はその状態に2種類あります。
- エクステだけが外れた:グルーの接着が剥がれた状態
- 自まつ毛ごと抜けた:自然な毛周期や乾燥・摩擦の影響で、まつ毛ごと抜け落ちた状態
この2つは原因が異なるため、対処のアプローチも変わってきます。
簡単なセルフチェックとして、取れたエクステの根元部分を確認してみてください。エクステの根元に細い自まつ毛がついていれば、自まつ毛ごと抜けているサインです。この場合は、乾燥・摩擦・毛周期のタイミングが重なっている可能性があります。
判断が難しいときや、抜ける頻度が気になるときは、サロンで相談するのが確実です。状態を直接確認してもらうことで、原因の切り分けがしやすくなります。
気になる方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
→ まつげエクステと毛周期の関係を知るとリペアのタイミングがわかる
→ マツエクが取れやすい原因を総整理|持ちを左右する7つのポイント
持ちを左右するグルーの硬化の仕組みを知っておく
一般的なマツエクのグルーは、空気中に含まれる水分と反応して固まる仕組みを持っています。そのため、湿度が高すぎても低すぎても、硬化のバランスが崩れやすくなります。
施術直後の状態でまつ毛が濡れると、グルーが完全に固まりきる前に水分の影響を受けてしまい、接着が不安定になるリスクがあります。これが「施術当日は洗顔・入浴を控えてください」と言われる理由のひとつです。
一方で、LEDを使ってグルーを硬化させる「LEDエクステ」は、硬化の仕組みが異なります。次の章で詳しく説明します。
LEDエクステが「時期を選ばない」と言われる理由
LEDエクステは、LED(光)の照射によってグルーを硬化させる方式のエクステです。空気中の水分に頼らずに固めることができるため、湿度の変化に影響されにくいという特徴があります。
この硬化方式の違いによって、施術当日からすぐに洗顔・入浴・運動・サウナ・プール・アイメイクが可能になります。一般的なマツエクで「当日は控えてください」と言われる行動が、LEDエクステでは制限されません。
気温差が大きい秋の時期も、汗をかく夏の時期も、グルーの硬化安定性が変わりにくいことが、「時期を選ばない」と言われる背景にあります。
持ちの目安は4週間。より長持ちさせたい方向けの「ブリスラップ」という施術では、5〜6週間が目安になります。
LEDエクステの仕組みと持ちの違いをもっと詳しく知りたい方は、こちらもあわせてご覧ください。
→ マツエクの持ちはLEDで変わる?硬化の仕組みと4週間の目安
サロン選びで持ちが変わる3つのポイント
「持ちが良いサロンを選びたい」という視点から、判断の軸になるポイントをまとめます。
① グルーの種類と硬化方式を確認する
LEDエクステと一般的なマツエクでは、グルーの硬化の仕組みが根本的に異なります。持ちや施術後のケアの自由度にも関わるため、予約前に確認しておくと安心です。
② カウンセリングで過去のトラブルや悩みを話せる環境があるか
「前のサロンで取れやすかった」「乾燥する時期は持ちが悪い」――こうした経験をしっかり共有できるカウンセリングがあるかどうかは、仕上がりの満足度に大きく影響します。悩みを話しやすい雰囲気と時間を設けているサロンを選ぶことが大切です。
③ リペア・付け替えのサイクルを自分のペースで決められるか
サロンによっては、次回の来店を積極的に誘導するケースもあります。自分のまつ毛の状態やライフスタイルに合わせてペースを選べる環境かどうか、確認しておくと安心です。4週間に1回が綺麗な状態を保ちやすい一般的な目安ですが、最終的には自分の希望ベースで決められることが理想です。
TOHITOでは「取れやすい」相談をカウンセリングで整理しています
堺市北区・三国ヶ丘駅から徒歩2分のLEDエクステ専門サロン「TOHITO(トヒト)」では、「取れやすい」というご相談があったとき、まず「自まつ毛ごと抜けていないか」を一緒に確認するアプローチをとっています。
エクステだけが外れたのか、自まつ毛ごと抜けたのかによって原因が異なるため、状態の切り分けをしてから対応を考えます。
カウンセリングで必ず確認するのは次の3点です。
- 過去のトラブル(取れやすかった・目が痒くなったなど)
- 仕上がりのイメージ(どんな目元にしたいか)
- 施術に求めていること(持ちを重視したい・自然に見せたいなど)
このカウンセリングは、新規のお客様のすべてのメニューに付いています。特定のクーポンや高いメニューだけの特典ではなく、はじめてご来店いただく方全員が対象です。
完全個室のため、他のお客様の目を気にせず、写真や図を見ながら仕上がりイメージや悩みをゆっくりすり合わせることができます。「うまく言葉で説明できない」という方でも、画像を見せながら話せる環境です。
TOHITOはLEDエクステ専門のサロンです。LED照射でグルーを硬化させる仕組みのため、施術当日から洗顔・入浴・運動・サウナ・プール・アイメイクが可能。持ちの目安は4週間(ブリスラップは5〜6週間)です。
ホットペッパービューティーの口コミ(90件・総合4.96)では、「持ちの良さ」を評価する声が繰り返し寄せられています。季節を問わず安定して持つという点が、繰り返しご来店いただくお客様からも共通して挙がる声です。
三国ヶ丘駅2分・LEDエクステ専門サロン TOHITO
TOHITO(トヒト)
大阪府堺市北区百舌鳥赤畑町1-8-10 西川商事ビル4F
南海高野線・JR阪和線 三国ヶ丘駅 西口から徒歩2分
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00〜18:00 |
| 定休日 | 日曜日 |
| 対象 | 女性専用・完全個室 |
| 予約 | 当日予約可(2名以上での来店も可) |
| 駐車場 | 近隣にコインパーキングあり |
| お支払い | Visa / Mastercard / JCB / American Express / PayPay / 楽天ペイ / iD / 交通系IC / 現金 |
「取れやすい」という悩みも、カウンセリングでぜひお聞かせください。ご料金・空き状況はホットペッパービューティーからご確認いただけます。
